臨時急行津軽

先週末運行された臨時急行津軽。多くの乗客や撮影者で賑わった一方、各地で撮影者同士のトラブル、乗客を
巻き込んでのトラブルがあったようだ。秋田・八郎潟では罵声大会があったとか⤵
さて今回の臨時津軽、目玉は夜行運転の83号(大館駅発車シーン)。秋田→青森間を7時間で走った。
しかも八郎潟から先、弘前まで客扱い無しという珍しい運転形式であった。
急行津軽と言えばかつて多くの出稼ぎ労働者や都会に就職する人々を乗せて走った別名”出世列車“でもある。
行きは安い急行で、一旗揚げた帰りはあけぼのなどの特急で帰省する人が多かったとか…
当時東北はあけぼのやはくつる、ゆうづるといった特急、津軽や十和田、八甲田といった急行、いわゆる優等列車が
数多く存在した。時代はかわり、新幹線に多くの客が流れ、このような優等列車はほぼ消滅してしまった。
それと同時に12系や14系客車が大量に廃車され、今では貴重な存在である。また牽引したED75についても
秋田と仙台にほんの僅か残るのみ。赤べこの別名をもつED75も風前の灯火である。

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